ピル大学

Just another WordPress site

ピルの副作用

ピルの副作用

ピルのイメージは「太る」「副作用が心配」など心配な方も多いようです。

これは、昔発売されていた、成分がきつかった頃のピルの話です。

 

ピルは、開発から50年近くになります。

発売当時は、成分のホルモン量が多いために、つわりと似たような副作用が起こったりして、敬遠する人もいました。

開発された順序で、第一世代、第二世代、第三世代、第四世代と名づけられています。

この第一世代ピルと、第二世代ピルに「太る」「吐き気がする」などの副作用が多く見られたようです。

一方、第三世代ピルで、低用量ピルと呼ばれる

「マーベロン」、「ジネラ」などのピルは、黄体ホルモンなどの質を変えることにより、太りにくく、吐き気などの副作用を抑えた処方になっています。

114_09

しかし、第三世代以降のピルは、静脈血栓症の発症リスクが高くなると言われています。

一般女性の発症リスクが1万分の1~5人であるのに比べてピル服用者は、1万人に3~9人と言われています。

私も、最初ピルを服用するときに、副作用を心配して、ネットでいろいろ情報を調べていたのですが、第三世代のピルが発売された時までは重大な体に影響を及ぼす副作用はほとんど聞かれませんでした。

第四世代ピル「ヤーズ」で日本初の死者

2013年6月、月経困難症で超低用量ピルの「ヤーズ」を処方された20代の女性が死亡したとのニュースもあります。

 

超低用量ピルの副作用とは?

ピルは、黄体ホルモンである「エストロゲン」の含有量が多いほど、つわりに似た症状が出たり、吐き気などの副作用が多いとされています。

そのエストロゲンの含有量が低い、超低用量ピルと呼ばれるピルは、吐き気などの副作用が非常に低く、副作用が少ないと非常に多くの人に愛用されている超低用量ピルが「ヤーズ」なのです。

しかし、一方、プロゲストーゲンと呼ばれる成分が新たなリスク「血栓症」のリスクを生んだという事例があります。

114_07

若い時から中絶だけは避けたいと、私はピルを飲み続けていたのですが、第三世代ピルである、「マーベロン」は厚生省の認可がなかなか降りませんでした。

「太る」「吐き気がする」といった第2世代や第一世代のピルは飲みたくなかったので、当時からネットで調べて輸入代行でピルを購入していました。

 

血栓症のリスクは日本人より海外の方が多いそうなのですが、それでもなかなか解禁されなかったマーベロン。

製薬会社の権力といった薬の効果とは違う部分で認可、不認可が決められているような気もします。

一方、血栓症で死亡例も出ているにも関わらず、回収にはならず発売が続けられるヤーズ。

 

このようなデメリットを知りつつ、「ヤーズ」を使い続ける理由は、確実な避妊効果があることと、「内膜症」があり、ヤーズで症状が改善されているので手放せないという声も聞かれます。

 

ピルを使用すると不妊を心配されるかもしれませんが、その逆で、ピルは、不妊の治療にも使われるほどなのです。

2012年5月29日のあさイチでは、不妊の予防に注目されるピルとして紹介されています。

副作用よりもピルの効果に注目

 

自身は、血栓症などのリスクが多少あるのは承知ですが、発売から期間が立っており、また、長年使用していても吐き気や、胸の張り、嘔吐などの副作用がまったくなかったマーベロンを結果的に長く愛用しています。

婦人科の病院が低用量ピルの投薬に消極的になり、「マーベロン」を処方してもらえない病院もありました。

 

昔は、複数の輸入代行屋が多く存在したのですが、今は、輸入代行最大手と思われるオオサカ堂で、注文しています。

 

 

-ピルの副作用