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ピルQ&A

ピルの種類で太りにくいものはありますか?

Q ピルの種類で太りにくいものはありますか?

A 低用量ピルは比較的太りにくいと言われています

低用量ピル、略称OC(oral contraceptives)は、配合されているホルモンの量が従来日本で用いられていた中用量ピルより少ない配合に調合されているため、副作用が少ないと言われています。

中用量ピルの副作用は、吐き気、胸が張る、太りやすいなど、体を「疑似妊娠状態」にするため、妊娠時と同じように太りやすいなどの副作用がありました。

一方、従来の高用量ピル、中用量ピルより、圧倒的にホルモンの含有量が少なくなったため、副作用が少なく、90%以上のピル利用者が満足と回答しています。

ただし、ピルを服用することにより、一部の人にとってはホルモンのバランスが正常に戻るといった体にとって良い効果で、逆に体調がよくなり、食欲が増すことがありますので、運動や食事の量などに気を付ける必要はあります。

避妊だけでなく、月経困難症などの治療にも使われているピルです。

「体調がよくなった」
「生理が軽い」

などの口コミが寄せられています。

ピルに関しては、メリット、デメリットが医療現場で論じられる中で、近年は女性にとって非常にメリットが高いという意見が多くなっているように感じます。

NHKあさイチでは、ピルは「不妊の治療」にも効果的と、取り上げられています。
これはピルが「子宮内膜症」の治療にも効果があるとして利用されている点からも理解できます。

低用量ピルの種類

では、実際にどのピルが太りにくいとされている低用量ピルでしょうか?

低用量ピルの種類

現在日本で処方されている低用量ピルは、トリキュラー28、トリキュラー21、オーソM、オーソ777、シンフェーズ、ファボワール28、ファボワール21、ラベフィーユ28、ラベルフィーユ21、マーベロン28、マーベロン21、アンジュ28、アンジュ21です。

数字の28と21の違いは、28の場合は、飲み忘れ防止のため7錠には偽薬が入っているだけで、効果の違いは同じです。

マーベロン

ファボワール

ヤーズ

トリキュラー

などが副作用が少ないとして、よく処方されています。

ただし、ヤーズは、近年、他のピルに比べて血栓症のリスクが高いという報告があり、投与に関しては賛否両論があるようです。

実際に、処方を止めているクリニックも存在します。

開発された時期で変わるピルの種類

ピルは開発された世代によって呼び名を分けています。

第一世代ピル

第二世代ピル

第三世代ピル

第四世代ピル

数字が増えるごとに新しく、ホルモンの量が少なくなっています。

第三世代ピル世代当たりがバランスがよく副作用の観点からも非常に使いやすいピルと考えています。

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